vRealize Orchestrator Client を使用して、ワークフローを作成および編集できます。

手順

  1. vRealize Orchestrator Client にログインします。
  2. [ライブラリ] > [ワークフロー] を選択します。
  3. [新しいワークフロー] をクリックします。
  4. 新しいワークフローの名前を入力し、[作成]をクリックします。
  5. ワークフロー エディタを使用して、ワークフローの変数、入力と出力、スキーマ構造、およびプレゼンテーションを構成できます。
  6. ワークフローの編集を終了するには、[保存] をクリックします。
    注: [バージョン履歴] タブでワークフローへの変更を追跡できます。詳細については、『 vRealize Orchestrator オブジェクトのバージョン履歴』を参照してください。

次のタスク

vRealize Orchestrator トークンの再生機能を使用して、ワークフローのパフォーマンスを最適化することができます。詳細については、『vRealize Orchestrator クライアントでのワークフロー トークンの再生の使用』を参照してください。