次に参照するドキュメント センサーの検索Carbon Black Cloud コンソールの [インベントリ] 画面では、センサーのリストに存在する条件を使用して特定のセンサーを検索できます。例えば、[インベントリ] > [エンドポイント] または [インベントリ] > [ワークロード] 画面で、特定のデバイス、ユーザー、またはオペレーティング システムを検索できます。 エンドポイントCarbon Black Cloud センサーは、Carbon Black Cloud が保護するすべてのエンドポイントにインストールされます。センサーは、Carbon Black 分析および Carbon Black Cloud コンソールと通信します。 USB デバイス環境で検出された USB ストレージ デバイスの可視性を得て制御できます。さらに、信頼できるデバイスの承認を作成したり、信頼されていないデバイスをブロックしたり、デバイスへのアクセスを監視したりできます。 仮想マシンのワークロードの保護Carbon Black Cloud コンソールを使用して、データセンターのワークロードを保護できます。 パブリック クラウド ワークロードの保護 Carbon Black Public Cloud は、検出されたパブリック クラウド ワークロードを vSphere ベースのワークロードから分離します。 センサー グループセンサー グループを使用して、一度に複数のセンサーにポリシー設定を適用できます。センサー グループの新しいエンドポイントは、そのセンサー グループに関連付けられるポリシーにより自動的に保護されます。 VDI クローンの管理 Carbon Black は、Carbon Black Cloud コンソールでの仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) アセットの表示および管理方法を改善しました。 センサー バイパス モードセンサー バイパスを有効にするのは、Carbon Black Cloud センサーがエンドデバイスのアプリケーションの相互運用性、起動、またはログインの問題を引き起こしていることを確認する場合と、デバイスのオペレーティング システムをアップグレードする前です。