Carbon Black Cloud コンソールを使用して、データセンターのワークロードを保護できます。

開始するには、まず Carbon Black Cloud Workload アプライアンスを設定します。アプライアンスを設定したら、[Not Enabled (無効)] タブでワークロード インベントリを表示できます。

ワークロードを保護するには:

  • 監視するすべてのワークロードに Carbon Black Cloud センサーをインストールする必要があります。センサーのインストールの対象となるワークロードを表示するには、[Not Enabled (無効)] タブを参照します。

    ワークロードのセンサーのインストールに関する詳細については、対象のワークロードへのセンサーのインストールを参照してください。

  • センサーがインストールされたら、[Enabled (有効)] タブ内でワークロードを監視および管理します。センサーグループの作成、ポリシーの設定、組織のセキュリティ ニーズを満たすためのアクションを実行できます。