Carbon Black Cloud コンソールを使用してセンサーを更新できます。
重要: Windows 3.6 センサーに更新する場合は、「
ファイアウォールを構成」「」「」を参照してください。
手順
- 左側のナビゲーション ペインで、[インベントリ] をクリックします。
- 更新する必要なアセットを選択します。
- [エンドポイント]
- [AWS]
- [仮想マシンのワークロード]
- [VDI クローン]
- 更新するセンサーを検索して、選択する。
- の順にクリックします。
- 更新するセンサーの数を確認します。
ヒント: 検索に一致する画面上のすべてのセンサーを更新するように選択できます。
[すべての X アセットでセンサーを更新] を選択します。ここで、
X は検索に一致するデバイスの数です。
- [バージョン] のドロップダウン メニューからセンサー バージョンを選択します。
- 一意の [センサーの更新名] を 100 文字以内で入力します。
注: センサーの更新名のないジョブは、
Carbon Black Cloud コンソールで「--」を使用します。
Carbon Black では、検索性を高めるため一意のセンサー更新名を入力することをお勧めします。
- [センサーの更新] をクリックします。
結果
センサーの更新を開始したら、[センサーの更新ステータス] タブで更新の進行状況を確認できます。
注:
[センサーの更新ステータス] タブの詳細については、以下を参照してください。