CloudAdmin ユーザーは、ワークロード仮想マシンの配置を制御するポリシーおよびプロファイルを SDDC 内に確立できます。

コンピューティング ポリシーの作成と管理

コンピューティング ポリシーを使用すると、vSphere Distributed Resource Scheduler (DRS) が、リソース プール内のホストに仮想マシンをどのように配置するかを指定できます。コンピューティング ポリシーの作成および削除には、vSphere Client コンピューティング ポリシー エディタを使用します。

コンピューティング ポリシーは、作成または削除することはできますが、変更はできません。ポリシーの定義で使用されているカテゴリ タグを削除すると、ポリシーも削除されます。システムでは、ポリシーの競合はチェックされません。たとえば、複数の仮想マシンが同じ仮想マシンとホスト間のアフィニティ ポリシーの対象になっており、仮想マシン間の非アフィニティ ポリシーの対象でもある場合、DRS は両方のポリシーに準拠するように仮想マシンを配置することはできません。

注:

VMware Cloud on AWS の SDDC のアフィニティ ポリシーは、オンプレミスで作成できる vSphere DRS のアフィニティ ルールとは異なります。両方とも多くの場合同じ方法で使用できますが、運用上の大きな違いがあります。コンピューティング ポリシーは、1 つの SDDC 内のすべてのホストに適用され、通常は、DRS の「しなければならない」ポリシーと同じ方法で適用することはできません。ポリシーの作成および削除のページで、各ポリシー タイプの運用に関する詳細が説明されています。

コンプライアンスの監視

vSphere クライアントで仮想マシンのサマリ ページを開いて、仮想マシンに適用するコンピューティング ポリシーと、各ポリシーとのコンプライアンスの状態を表示します。