管理コンソールを使用して、ポッドのマネージャ仮想マシンに SSL 証明書を構成します。必要な SSL 証明書ファイルを Horizon Cloud にアップロードするには、ポッドの詳細ページで [証明書のアップロード] を選択します。Horizon Cloud は、アップロードされたファイルを使用して、ポッドのマネージャ仮想マシンに SSL 証明書情報を構成します。

概要については、Horizon Cloud ポッドのマネージャ仮想マシンでの SSL 証明書の構成の概要を参照してください。ポッドを Workspace ONE Access と統合する場合は、Microsoft Azure の Horizon Cloud ポッドと Workspace ONE Access との統合でその統合ワークフローを参照してください。

注: 以下の手順で [保存] をクリックすると Horizon Cloud はこれらの証明書ファイルを使用して仮想マシンに証明書を構成します。このアクティビティの所要時間は 1 分未満です。

前提条件

このワークフローを開始する前に、Horizon Cloud 管理コンソール コンソールの [証明書のアップロード] ワークフローを実行して、Horizon Cloud ポッドのマネージャ仮想マシンで SSL 証明書を構成するための前提条件 に記載されている必要事項を満たしていることを確認します。特に、コンソールのワークフローで必要な 3 つの証明書ファイルがあり、そのリンク ページに記載されている基準を満たしていることを確認します。

注意: 不正なまたは不適切な形式の SSL 証明書ファイルをアップロードしてポッドに保存すると、ポッドへのアクセスが失われる可能性があります。ポッドの復元が不能にならないようにするため、Microsoft Azure の Horizon Cloud ポッドにデフォルトで提供されるバックアップおよび復旧サービスにポッドを参加させないことを VMware サポートに以前に通知した場合は、SSL 証明書をポッドにアップロードする前に、証明書ファイルをアップロードした後にポッドへのアクセスが失われる場合に備えて、ポッドのバックアップ サービスを有効にしてバックアップを利用可能な状態にするよう VMware サポートに連絡します。デフォルトのバックアップおよび復旧サービスの詳細については、 Microsoft Azure 内の Horizon Cloud ポッドのバックアップおよび復旧サービスを参照してください。ポッドのマニフェストのバージョンが 1101 よりも低い場合は、VMware サポートに問い合わせて、ポッドを更新し、バックアップおよび復旧サービスに参加できるようにします。

手順

  1. [設定] > [キャパシティ] を選択します。
  2. ポッドの名前をクリックしてポッドの [サマリ] ページを開きます。
  3. [詳細] > [証明書のアップロード] をクリックします。
    [証明書のアップロード] ウィンドウが開きます。次のスクリーンショットは、ウィンドウの例です。
    ファイルが追加される場所を緑色の矢印で示した [証明書のアップロード] ウィンドウを示すスクリーンショット。

  4. [証明書のアップロード] ダイアログ ボックスに表示される各証明書ファイルについて、[選択] をクリックして、アップロード可能なファイルの場所に移動します。
  5. ウィンドウにすべての証明書ファイルがリストされていることが表示されたら、[保存] をクリックします。
    次のスクリーンショットは、システムに保存する前のすべての証明書ファイルが一覧表示されているウィンドウを示します。
    システムに保存する前の 3 つのファイルをすべて選択したときの [証明書のアップロード] ウィンドウを示すスクリーンショット。

結果

Horizon Cloud は、証明書ファイルを使用して、SSL 証明書をポッドのマネージャ仮想マシンに構成します。このアクティビティには数秒間かかります。ポッドの詳細ページの [ポッド証明書] セクションでステータスを確認できます。