顧客アカウントに最初のクラウド接続のポッドがあり、Active Directory ドメインをすべて登録したら、追加のポッドをデプロイして、Horizon Universal Console を使用して、ポッド フリートを操作することができます。Microsoft Azure にデプロイされたポッドの場合、必要に応じて、キャパシティ制限の監視や保存されているサブスクリプション情報の更新または保存されている未使用のサブスクリプション情報の削除など、それらを管理するタスクを実行できます。また、ポッドを編集して、その設定(ゲートウェイの構成など)を変更することもできます。
ポッドを操作するには、主に [キャパシティ] ページとポッドの個別の詳細ページを使用します。[キャパシティ] ページからポッドの詳細ページに移動します。[キャパシティ] ページの詳細については、第 1 世代テナント - 第 1 世代 Horizon Cloud がサポートするすべてのポッド タイプのクラウド接続ポッドの管理を参照してください。
[キャパシティ] ページ以外に、[ダッシュボード] ページを使用して、ポッド全体の健全性、割り当てられたキャパシティと使用率、およびユーザー アクティビティのスナップショット ビューを取得できます。第 1 世代のテナント - Horizon Cloud ダッシュボード - ポッド フリートおよびテナント環境の健全性の可視性および洞察を参照してください。