CSM のインストールを続行するには、NSX Manager がインストールされている必要があります。 次に参照するドキュメント CSM のインストールCloud Service Manager (CSM) は、NSX Cloud のコア コンポーネントです。 NSX Manager への CSM の追加CSM アプライアンスと NSX Manager を接続して、これらのコンポーネントが相互通信できるようにする必要があります。 ポートとプロトコルへのアクセスの有効化パブリック クラウド接続を有効にするために、NSX-T Data Center のオンプレミス環境で受信ポートを開く必要はありません。 (オプション)プロキシ サーバの構成信頼性の高い HTTP プロキシを介してインターネットに向かうすべての HTTP/HTTPS トラフィックをルーティングしてモニターする場合は、CSM で最大 5 台のプロキシ サーバを構成できます。 (オプション)Cloud Service Manager の vIDM の設定VMware Identity Manager を使用する場合は、NSX Manager 内から CSM にアクセスするように設定できます。 親トピック: NSX Cloud について