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2021 年 6 月 9 日に公開

VMware Workspace ONE UEM リリース ノートでは、各リリースの新機能および改善点に関する情報を提供します。このページには、2105 で導入された新機能のサマリ、および解決済みの問題既知の問題が含まれています。

最新バージョンはいつ提供されますか。

高品質な製品を提供し、品質を確保しながらシームレスな移行を行うため、段階的に製品を展開しています。各ロールアウトの完了には最大で 4 週間かかる場合があります。各ロールアウトは、次のフェーズで提供されます。

  • 第 1 段階: デモと UAT
  • 第 2 段階: 共有 SaaS 環境
  • 第 3 段階: 専用の最新環境

段階的なロールアウトが完了したら、オンプレミスおよびマネージド ホストのお客様向け一般公開についてお知らせします。詳細については、ナレッジベース記事を参照してください。 

Apple 2021 秋季リリースに向けての準備

Apple 向けの 2021 秋季リリースの詳細を確認してください。詳細については、「Getting Ready for Apple Fall 2021 Releases」を参照してください。

本リリースの新機能

コンソール

  • Android および tvOS プロファイルの新しいデータ駆動型ユーザー インターフェイスの段階的な展開。
    UEM console バージョン 2109 で、Android および tvOS プロファイルをすばやく構成および展開するための新しいユーザー エクスペリエンスが提供されます。この新しいデータ駆動型モデルには、新しいペイロード レイアウト、検索機能、プロファイル サマリが含まれます。新しいデータ駆動型 UI フレームワークにより、VMware は新しいプロファイル機能をより高速で提供できます。Android プロファイルの詳細については「Android プロファイルを構成する方法」を、Apple tvOS プロファイルの詳細については「Apple tvOS Profiles」を参照してください。
  • テクニカル プレビュー:UEM グローバル検索でワイルドカードを使用して検索結果を最大限に拡げる
    グローバル検索でアスタリスクのワイルドカードを使用して、検索結果を向上できるようになりました。UEM グローバル検索でのワイルドカードサポートはテクニカル プレビュー機能の一つです。テクニカル プレビュー機能は完全にはテストされておらず、一部の機能が期待どおりに機能しない場合があります。ただし、これらのプレビューは、Workspace ONE UEM が現在の機能を改善し、将来の機能拡張を開発する場合に役立ちます。詳細については、「グローバル検索」を参照してください。
  • デバイスの一括削除に制限が加えられました。
    テナントまたは組織グループから意図したよりも多くのデバイスを誤って削除しないように、デバイスの一括削除に制限が加えられました。新たな制限(デバイス 100 台)はデフォルトで有効になっています。システム設定を変更する必要はありません。

  • OG ツリーの任意の子 OG レベルで、Hub サービス エクスペリエンスを有効または無効にすることができます。
    OG レベルでの Hub 統合が実装されました詳細については、「Configure Enrollment Options on Hub Integration」を参照してください。

Android

  • デバイスがネットワークに接続されていないと、Launcher 機能にアクセスできないことはありませんか。解決する方法があります。Launcher プロファイルをオフライン モード プロファイルに指定してください。
    デバイスがオフラインの場合は、オフライン モード プロファイルにアクセスできるようになりました。ログインできなくても、作業を続行できます。詳細については、「Configure Launcher Profile」を参照してください。

  • 近日公開 - Android デバイス用データ駆動型プロファイルの導入:新しい MDM API の迅速な活用方法。 
    新しいプロファイル レイアウト、検索機能、サマリ ページなど、Android プロファイル構成に複数の変更があります。

    • シングル アプリ モード プロファイルの名前がロック タスク モードに変更になりました。単一のアプリケーションまたは事前指定されたアプリケーションのセットをデバイス ランチャーのフォアグラウンドにロックできます。アプリケーションを許可リストに追加して、[ホーム] ボタンやグローバル アクションによる最新情報の表示など、特定のアクションを設定することができます。
    • ユーザーが自分のデバイスで自動入力機能を使用できるかどうかを指定できるようになりました。一部のアプリケーションでは、ユーザーが以前に入力したデータを別のアプリケーションのビューに入力できます。この機能は、制限事項プロファイルで有効または無効にできます。
    • 日付/時刻プロファイルが追加され、Android 9+ Work 管理対象デバイスで日付と時刻の設定を構成できるようになりました。また、ユーザーが構成を変更できないようにすることもできます。
    • 制限事項プロファイルの個人プロファイルで実行されているカレンダー アプリに、仕事用プロファイル カレンダーのイベントを表示できるようになりました。この権限を設定できる新しいオプション [プロファイル カレンダー間のアクセスを有効にする] が追加されています。この機能は Android 10 以降のデバイスで利用できます。カレンダー アプリケーションが、カレンダー データをシステムと共有できる必要があります。
  • 企業所有の個人利用 (COPE) 加入で、デバイスベースのアカウントをサポートするようになりました。
    デバイスが特定のユーザーに関連付けられていない場合に、加入設定にデバイスベースの加入を含めるようにアップデートされました。これは、エンドユーザーにデバイスを渡す前に、デバイスを加入して、シングルユーザーの代理セットアップを行う際に便利です。[デバイスベース] を選択すると、ユーザーが以前のデバイスをすでに加入していても、既存の管理用 Google アカウントを再使用せずに、加入時にデバイスベースの一意のアカウントが生成されます。詳細については、「Android Device Enrollment」を参照してください。
  • デバイスのセキュリティを確保したいですか? セキュリティ ログを収集することにより、企業所有の完全管理対象 Android デバイスのセキュリティ監査を行えます。 
    セキュリティ ログは、認証の試行、認証情報ストレージの変更、ADB 接続の試行など、起動前後の特定のアクティビティをレポートすることにより、デバイスでのセキュリティ侵害の可能性をレポートします。このリクエストは、[デバイス詳細] でカスタマイズできます。詳細については、「Android Device Management」を参照してください。
    注: この機能を使用するには、Workspace ONE Intelligent Hub の次回のバージョンが必要です。 

  • Android のメーカーとモデルを自動的にシードします。 
    Android デバイスのメーカーとモデルが、加入時またはデバイス同期時に自動的に Console に追加されるようになりました。  OEM およびモデルは、加入制限、遵守ポリシー、およびスマート グループに新しく導入された Android OEM およびモデルのフィルタに使用できます。

Chrome OS

  • デバイスを目的の組織グループに自動的に配置します。
    ユーザー グループ メンバーシップに基づいて、Chrome OS デバイスを必要な組織グループに追加できるようになりました。Chrome OS の UEM 拡張機能が現在のログイン ユーザーをレポートし、デバイス レコードはそれぞれの組織グループに自動的に移動されます。

macOS

  • 新しい加入後のオンボーディング エクスペリエンスにより、macOS デバイスのプロビジョニングを簡素化します。 
    加入が完了すると、Workspace ONE Intelligent Hub に組み込まれた新しいオンボーディング エクスペリエンスにより、デバイスのプロビジョニング プロセスに関する情報がユーザーに通知されます。加入が完了すると、Intelligent Hub が新しいウィンドウを表示して、すべての受信アプリケーションのインストールを追跡します。管理者は、UEM Console でオンボーディング エクスペリエンスを有効にしてカスタマイズすることができます。詳細については、「Enable Post Enrollment Onboarding Settings」を参照してください。 
  • macOS エンドポイントで Intelligent Hub を効率的に有効にします。
    macOS Intelligent Hub のシードされた既存のプライバシー設定プロファイルに、プロファイルを自分で作成することなく、エンドポイントのすべての Intelligent Hub 機能を自動的に有効にする通知ペイロードとシステム拡張機能ペイロードが追加されました。

  • macOS Big Sur のプライバシー権限に標準ユーザーがアクセスできるようにします。 
    管理者は、プライバシー設定プロファイルの新しいキーを使用して、macOS Big Sur の標準権限があるユーザーがビデオ会議ツールで画面の記録および入力監視サービスの実行を許可できるようになりました。

  • ネットワークに基づく macOS センサーをトリガします。 
    管理者は、新しいネットワーク変更トリガにより、デバイスのネットワーク状態が変化するたびにセンサーが実行されるように設定できるようになりました。詳細については、「Create a Sensor for macOS Devices」を参照してください。

Tunnel

  • iOS プラットフォームで Samba ドメインの Tunnel デバイス トラフィック規則をサポートする機能。 
    Tunnel デバイス トラフィック規則の UI で Samba ドメインの規則を追加できるようになりました。この機能は、iOS プラットフォームでのみサポートされます。詳細については、「Create Device Traffic Rules」を参照してください。

Windows

  • Windows アプリの承認の導入 
    Windows Hub Client バージョン 21.05 で、Hub カタログから Windows アプリケーションを要求するときに理由を示せるようになりました。詳細については、「App Approvals」を参照してください。 

  • BitLocker To Go Support の導入 
    BitLocker による Windows 10 デバイスでのリムーバブル ドライブの暗号化を要求するには、Workspace ONE UEM を使用します。
    暗号化ポリシーで、BitLocker To Go Support を有効にする チェック ボックスを選択します。サポートを有効にすると、ユーザーはパスワードの入力を求められ、暗号化が行われると、Workspace ONE UEM がドライブのリカバリ キーをエスクローします。 
    デバイスのリムーバブル ドライブにアクセスするたびに、ユーザーはこのパスワードを入力します。コンソールで暗号化プロファイルを見つけるには、[デバイス] - [プロファイルおよびリソース] - [プロファイル] を選択します。ユーザーがパスワードを忘れた場合は、[デバイス] > [プロファイルおよびリソース] > [リスト表示] > [リムーバブル ストレージ] タブで、コンソールに保存されているリカバリ キーを使用してドライブをリカバリできます。リカバリ ID が何千も表示される場合は、利用可能なフィルタ機能を使用して該当する必要なキーを見つけます。 
    このサポートの詳細については、「Encryption」を参照してください。 

  • コンソールから Windows 10 デバイスの BitLocker を一時停止および再開します。
    デバイス レコードの [詳細アクション] - [BitLocker を一時停止] または [BitLocker を再開] メニュー項目で、BitLocker を制御する権限のない Windows 10 ユーザーを支援します。デバイスの一時停止を選択して 1 ~ 15 回再起動してシステムのメンテナンスを実行するか、すでに BitLocker が一時停止されている場合は再開します。
    この機能の詳細については、[Windows デスクトップ デバイスの管理] - [詳細アクション] にアクセスしてください。 

  • ワークグループのドメイン参加構成を作成し、必要に応じて Workplace Join for Windows でローカル管理者アカウントを作成します。
    Workspace ONE UEM を使用して、Windows デバイスをワークグループに追加できるようになりました。詳細については、「How Do You Deploy Domain Join Configurations for Windows Desktop?」にアクセスしてください。

  • ベースラインを複製し、元のベースラインを損なうことなくコピーを編集します。
    同じポリシーと値を使用してベースラインの複製コピーを作成し、要件に従ってカスタマイズします。詳細については、「Using Baselines」を参照してください。

  • 企業情報ワイプで Windows 10 デバイス上の管理対象アプリを保持します。 
    Windows 10 デバイスを別のユーザーに再加入させるプロセスを迅速化します。詳細については、「Windows Desktop Device Management」を参照してください。 

解決済みの問題

解決済みの問題は、次のようにグループ化されます。

2105 で解決済みの問題
  • AAPP-4931:廃止されたアプリに対して、プロビジョニング プロファイルの有効期限通知を送信してはいけない。

  • AAPP-7488:カスタム デバイス情報コマンドを送信すると、データが失われる。 

  • AAPP-10678:VPP に関連付けられたライセンス ページのすべてのページにアクセスできない。

  • AAPP-10984:iOS デバイスのデバイスの詳細に表示される SIM の数が正しくない。 

  • AAPP-11617:加入時にデバイス名がフレンドリ名に設定されていない。

  • AAPP-11767:SIM 変更のコンプライアンスがデュアル SIM iOS デバイスで機能しない。

  • AAPP-11019:証明書がアップロードされた DEP プロファイルでユーザーを選択すると、V1 がユーザー API の失敗と孤立データを削除する。

  • AAPP-11025:グローバル検索から VPP アプリケーションを開いた場合の UI が古く、[購入アプリケーション] リスト ビューから開いた場合の UI と一致しない。

  • AAPP-11075:[レガシー カタログ] に表示されるカスタム b2b アプリケーションのバージョンが正しくない。

  • AAPP-11143:証明書が古くなった UEM のバージョンにアップグレードすると、アプリケーションの証明書の正しい APN が正しくない証明書に置き換わる。

  • AAPP-11181:ステータス パラメータがないと、割り当てられたりインストールされた購入済みアプリケーションでデバイスを入手する API が失敗する。

  • AAPP-11237:ローミング設定の変更アクションを含む遵守ポリシーが、加入時にキューイングされた設定コマンドを上書きするため、構成された管理設定の一部が含まれていない。 

  • AAPP-11243:sToken 「deviceApplication.VppAccount_Delete times out」 をクリアできない。 

  • AAPP-11271:iOS デバイスからレポートされたテレコム データが保存されない。

  • AAPP-11303:アプリケーションが米国以外の App Store しか使用できないと、[Console iOS App Images] タブ/ページはロードされない。

  • AAPP-11305:関連付けられたドメインと除外されたドメインの iOS 14 タグが、iOS のアプリベース VPN プロファイルに表示されない。

  • AAPP-11434:UEM Console では、Apple 署名証明書のプライベート キーを使用せずに証明書をアップロードできる。

  • AAPP-11512:引用符があるアプリケーション構成参照値を使用してアプリケーションをインストールすると失敗する。

  • AAPP-11484:アプリケーションが上位の OG で管理されていると、iOS 通知プロファイルのアプリケーション バンドル ID を手動で入力できない。

  • AAPP-11517:DEP プロファイルの「アップデートが完了しました」、「リストアが完了しました」、「アクセシビリティ」に、常に「SKIP」と表示される。 

  • AAPP-11519:ストアド プロシージャ interrogator.Scheduler_SearchByDevice に割り当てられたメモリが使用されない。

  • AAPP-11550:プロファイルの作成またはアップデート API を使用して「IsManaged」フラグを切り替えられない。

  • AAPP-11610:アプリケーションを再起動するまで iOS のアプリケーション ログを要求できない。 

  • AAPP-11625:VppUsersSchedulerNotVisited の頻度が非常に高い。 

  • AAPP-11656:iOS デバイスのデバイスの詳細にアップデートが表示されない。

  • AAPP-11678:IKEv2 タイプの iOS VPN プロファイルで EAP 設定を保存できない。

  • AAPP-11679:REST API 呼び出しで、iOS デバイスの Workspace ONE Assist セッションが作成されない。

  • AAPP-11688:SQL のタイムアウトにより、教室の同期に失敗する。

  • AAPP-11699:Apple デジタル SIM の IMEI 検索でデバイスを見つけられない。

  • AAPP-11714:interrogator.SelectiveApplicationList_Save_V2 ストアド プロシージャが原因で CPU の使用率が高くなる。

  • AAPP-11717:iOS デバイスで、フレンドリ名の {DeviceWLANMac} 参照値が正しく表示されない。

  • AAPP-11725:iOS アップデートの掲載日と有効期限が間違っている。

  • AAPP-11731:VPP から導入した Intelligent Hub が DEP 加入済みデバイスに自動的にはインストールされない。

  • AAPP-11745:共有 iPad に Web クリップが表示されない。

  • AAPP-11767:SIM 変更のコンプライアンスがデュアル SIM iOS デバイスで機能しない。

  • AAPP-11746:[デバイス] - [デバイスのアップデート] > [iOS] で一部の特定ユーザーの検索結果を入手できない。

  • AAPP-11779:Intelligent Hub が位置情報データを送信せず、ジオフェンスが正常に動作しない。

  • AAPP-11788:アプリケーション レベルの管理デバイスで、一括削除 API が機能しない。

  • AAPP-11804:Hub がビーコン メッセージで誤った MAC アドレスを送信する。

  • AAPP-11869:PIV-D が Xtec で生成された資格情報を取得できない (iOS)。

  • AAPP-11876:アプリケーションの可用性タイプが TVOS サポート済みにアップデートされると、iOS パブリック アプリケーションの割り当てが削除される。

  • AAPP-11907:[管理アプリケーションをブロック/削除] としてのアクションを持つ IOS デバイスに、VPP アプリケーションが従っていない。

  • AAPP-11879:SQL の例外が原因でクラスの同期が失敗する。

  • AAPP-11891:紛失モードの iOS デバイスの場所が UEM Console に表示されない。

  • AAPP-11896:iOS アップデートがプッシュ通知されない。

  • AAPP-11916:ユーザーのマネージャに複数の UEM アカウントがあると、ユーザーを加入できない。

  • AAPP-11938:Safari がアポストロフィのあるユーザー名を受け入れない。

  • AAPP-11950:Verizon から SelectiveAppList サンプルの遅延がレポートされた。

  • AAPP-12061:AAPP-12061:UEM 証明書に組み込まれた ClearPass SCEP に、特定タイプの SAN が 1 つしか含まれていない(同じタイプの SAN が複数構成されている場合)。

  • AAPP-12115:加入状態が [ワイプが開始されました] の場合、監視対象の iOS デバイスを削除できない。

  • AAPP-12041:同じ LG に同じ iOS パブリック アプリケーションがある場合、カスタム アプリケーションの保存に失敗する。

  • AGGL-8011:Chrome OS の管理者ユーザー アカウントの名前が、アップグレード時に変更されない。

  • AGGL-8094:Chrome OS の [アプリケーション制御拡張機能ポリシー] フィールド に 10 文字しか入力できない。

  • AGGL-8250:ローミングの制限が機能しない。

  • AGGL-8394:Android パスコードが保存失敗エラーをスローする。

  • AGGL-8685:保有状態でコマンドを追加すると、VMware Tunnel プロファイルの公開に非常に時間がかかる。

  • AGGL-8774:アプリケーションの利用規約に同意しないと、アプリケーションが削除されない。

  • AGGL-8890:ChromeOS で証明書の自動選択オプションが無視される。

  • AGGL-8974:デバイスの OG を変更すると、レガシー アプリケーション カタログが Hub で使用できなくなる。 

  • AGGL-8983:Chrome OS 管理統合ユーザーの同期の問題。

  • AGGL-9066:再加入後、Chromebook にプロファイルがインストールされない。

  • AGGL-9075:Intelligent Hub サービスの統合カタログを有効にしても、前回加入したデバイスにカタログが表示されない。

  • AGGL-9084:「個人用アプリケーションが仕事用アプリケーションとデータを共有できるようにする」制限が、正常に動作していないように見える。

  • AGGL-9139:アプリベースが、Tunnel アプリにホワイトリストされているようにリストされない。

  • AGGL-9155:Intelligence への一括 API 呼び出しの利用による、フィードバック チャネルに関連するページの読み込みパフォーマンスの向上。

  • AGGL-9194:Android 10 で登録レコードが取得されない。

  • AGGL-9314:アプリケーションの割り当てを削除しても、アプリケーションが Work Playstore からダウンロードされてインストールされた。

  •  AGGL-9372:Android パブリック アプリケーションを追加する場合に、設定による管理が適用されない。

  • AGGL-9395:アプリ詳細ページからプッシュ メッセージを Android デバイスに送信できない。

  • AGGL-9506:[Play からインポート] オプションを選択すると、UEM にアプリケーションのリストをインポートするのに 8 ~ 11 分かかる。

  • AGGL-9527:アプリケーション構成で必要なブール値を空欄にすると、アプリケーションを保存できない。

  • AGGL-9643:プライバシー通知に、Work プロファイルのデバイス ワイプが含まれている。

  • AGGL-9658:タグを追加してスマート グループの条件を変更した後もパブリック アプリケーションを未割り当てのままにしておくと、Play ストアに残ったままになる。

  • AGGL-9714:DA から PO への移行後に、App Catalog プロファイルが表示されない。

  • AGGL-9765:AndroidWorkUtility リクエストの結果、API クラスタの急増が続く。

  • AGGL-9826:アプリケーション バージョンの追加中に、アプリケーション ID とバージョンが表示されない。

  • AGGL-9833:特定の AE パブリック アプリケーションを割り当てることができない。

  • AGGL-9867:加入制限が適用されず、デバイスブロック ページにデバイスが表示されていないが、デバイスは完全に加入されている。

  • AGGL-9873:AOSP/閉じられたネットワークでの Android 加入の問題。

  • AGGL-9946:チェックアウト時にデバイスにプロファイルとアプリケーションが割り当てられていない。 

  • AGGL-10003:Android Enterprise を使用できない場合、Android デバイスで Hub 登録済みモードが機能しない。

  • AGGL-10018:カスタム ロールを持つ管理者が Hub 設定を変更して保存すると、テレコムおよびロケーション Hub の設定が無効になる。

  • AGGL-10020:Wi-Fi プロファイルの展開に失敗する。

  • AGGL-10111:EMM が統合されている場合、コンソールに Microsoft Launcher アプリケーションを追加できない。

  • AMST-28531:複数の CPU がリクエスト状態だと、Win32 プロセッサが正常に動作しない。

  • AMST-29552:ペイロードを削除しても、データ保護ペイロードで AppLocker ポリシーがクリアされない。

  • AMST-28751:プロファイルの編集時に必須フィールドが空白のままでも、プロファイルを保存して公開できる。

  • AMST-30814:フル権限を持つ新たに作成された管理者役割ロールに [Windows デスクトップ] の設定が表示されない。

  • AMST-30891:macOS デバイスに向けた [レジストリ操作] コマンドがキューに登録される。

  • AMST-31061:Windows VPN プロファイルでカスタム構成の XML を編集できない。

  • AMST-31155:F5 Edge VPN プロファイルが Windows 10 の誤ったアプリケーション ID を送信する。

  • AMST-31296:プロファイルとデバイス アップデートに、分類タイプ「Updates」が誤ってラベル付けされている。 

  • AMST-31376:UEM Console に BitLocker キーがない。

  • AMST-31378:AAD および ADFS 加入フローで TOU の問題が発生する。

  • AMST-31388:トラブルシューティング イベントでフレンドリ名が変わる。

  • AMST-31435:2010 から 2101 への Console アップデート後、デバイスのユーザー コンテキスト コマンドがキュー内に残る。

  • AMST-31450:BIOS パスワードの強制リセットが無効に変更され、有効に戻せない。

  • AMST-31460:デバイスからプロファイルを削除すると、UEM には「削除」と表示されるが、Intelligence には「削除を未確認」と表示される。

  • AMST-31493:Windows 10 デバイスの暗号化ポリシーの順守が、BitLocker ポリシーが最新バージョンに更新されたときにデバイスがすでに加入済みの場合にのみ失敗する。

  • AMST-31669:[ネットワーク] タブに表示される Windows 10 の IP アドレスが正しくない。

  • AMST-31689:遵守状態が「利用できません」と表示される。

  • AMST-31774:Windows アプリケーションの検出基準が削除される。 

  • AMST-31189:「定義済み CA」タイプの Windows デバイス認証情報ペイロード プロファイルを追加できない。

  • AMST-31325:Windows アンチウイルス プロファイルを編集すると、設定が失われる。

  • AMST-31349:Windows 10 デバイスで、正しくない ADA ダウンロード URL が確認された。

  • AMST-31917:「msix」パッケージ タイプの例外パッケージ処理から BSP アプリをインポートできない。

  • AMST-31976:Intelligent Hub で Azure OOBE 加入デバイスがシャットダウンされない。

  • AMST-32182:Windows ネイティブ MDM クライアントの加入で、「加入制限ポリシー」の「ユーザーごとのデバイス制限」が正常に動作しない。

  • AMST-32402:本番環境の Win10 デバイスの証明書が失効していない。

  • AMST-32672:ApplicationKiosk のレガシー マッピング レコードが原因で Win Public アプリを削除できない。 

  • AMST-32290:インストール開始 API を使用して Windows アプリケーションを作成するときに、データのコンティンジェンシーの「レジストリ データの構成」の値が選択されないままになる。

  • AMST-32433:Windows 10 の既存のプロファイルにアンチウイルス ペイロードを追加すると、DS が installProfile のビルドに失敗する。

  • CRSVC-18100:ベースライン サマリ数が実際のステータス数と一致しない。

  • AMST-32433:既存のプロファイル ウィンドウにアンチウイルス ペイロードを追加すると、DS が「プロファイルのインストール」の生成に失敗する。

  • AMST-32232:AirWatch CA で構成され、SCEP プロファイルを使用してインストールされた証明書がコンソールに表示されない。

  • AMST-32574:DeviceReportedName が一時的に誤って報告され、その時点でプッシュされた証明書の SubjectName が正しく表示されない。

  • AMST-32400:データ プラットフォーム サービスがハング状態になる。

  • ARES-13418:変更の保存および公開後、カスタム SDK プロファイルが「プロファイルをインストール」コマンド キューをトリガしない。

  • ARES-14755:Windows 用社内アプリとしての大きなサイズの ZIP ファイル(最大 3.5 GB)のアップロードが正常に動作しない。 

  • ARES-15791:パブリック アプリの詳細にある [イベント] ページの [Console イベント] にデータが表示されない。

  • ARES-16917:デバイス プロファイルとジオフェンス エリアが削除されると、ジオフェンス プロファイル ペイロードが削除されない。

  • ARES-16991:iOS プロファイル ペイロードのマウスオーバーの説明がバージョン 20.7 以降の console に表示されない。

  • ARES-17094:間違った列の値のアップデートを回避するには、ApplistSample パラメータに順序属性が必要。

  • ARES-17119:AFW が有効になっている Android Notebook では、Exchange 設定を使用できない。

  • ARES-17126:[デバイス詳細ビュー] の [アプリ] タブから、有効日が将来の管理アプリケーションを削除しても機能しない。

  • ARES-17211:アプリケーションで実行できる一括クエリは 47 までに制限される。

  • ARES-17224:Workspace ONE UEM スタンドアロン カタログの使用時に、デバイスが加入後にスマートグループに追加されない。

  • ARES-17237:iOS EAS プロファイルの参照変数「{EmailAddressPrompt}」が SSP で指定された値を選択しない。 

  • ARES-17319:Windows 10 Freestyle でステータスが完了と報告されない。

  • ARES-17338:レポートのサブスクリプション設定が正しく保存されない。

  • ARES-17362:既存のアプリケーション メタデータ情報が、新しくアップロードされたバージョンにオーバーライドされる。

  • ARES-17423:ロケール設定で言語タイプが(カナダ)になっていると、内部アプリケーションを公開できない。

  • ARES-17427:UEM Console の Workspace ONE カード アプリケーションで、[ログを要求] オプションが使用できない。 

  • ARES-17502:社内アプリケーションのリスト表示と詳細表示で、アプリケーションのサイズが異なる。

  • ARES-17538:プライマリ キー制約「PK_DeviceProfileDevicePool」違反。オブジェクト「deviceProfile.DeviceProfileDevicePool」に重複キーを挿入できない。

  • ARES-17100:ストアド プロシージャ deviceCommandQueue.CommandQueue_List に割り当てられたメモリが使用されない。

  • ARES-17651:API 呼び出しがエラーを返す。

  • ARES-17869:シードされた認証局が、Boxer 認証局ドロップダウンに表示されないようにする必要がある。

  • ARES-17959:アプリケーションの導入が、リリースの保留状態でスタックする。

  • ARES-17987:SDK プロファイルのカスタム設定に XML 構成を保存できない。

  • ARES-18167:「デバイスごとのアプリケーション詳細情報」レポートに、従業員所有デバイスのパブリック(管理対象外)アプリケーションが含まれていない。

  • ARES-18197:プロファイルの [デバイス表示] ページで組織グループ名に基づく並べ替えが機能しない。

  • ARES-18214:同じバンドル ID と同じバージョンで IPA と APK を Workspace ONE UEM に更新できない。

  • ARES-18645:デバイス詳細画面からアプリを削除/アンインストールしようとすると、UEM に「ドアはロックされています」というエラーが表示される。

  • CMCM-188989:Enterprisecontent.[Content_StatusByLocationGroup_Save] でユーザーのディスクがいっぱいになる。

  • CMCM-188997:企業リポジトリから同期された子フォルダにセキュリティ設定を保存できない。

  • CMCM-188958:MCM ライセンスで企業ファイル サーバが表示されない。

  • CMEM-186217:デバイス データへのアクセス中にエラーが発生すると、「順守の実行」アクションのエラーが発生する。

  • CMEM-186249:デバイス ポリシーの API が誤ったデータを報告する。

  • CMEM-186289:E メール リスト表示の管理対象外レコードで、AllowList または DenyList が正しく動作しない。

  • ARES-18253:コンソールを 2102 にアップグレード後、ユーザーが iOS Hub でメッセージ プロンプトを変更した。

  • CMEM-186308:メールボックスの同期中に操作に失敗した。

  • CMSVC-14360:無効なトリガ スケジュールが正常に処理される。

  • CMSVC-14432:CSV インジェクションが、ユーザー、管理者、デバイスのバッチ インポートで許可される。

  • CMSVC-14292:バッチ インポートを使用してディレクトリ ユーザーを子 OG に追加すると、グローバルで構成されたデフォルトのテンプレートが送信される。

  • CMSVC-14633:組織グループが「削除中」でスタックする。

  • CMSVC-14673:「GET /API/system/groups/users」エンドポイントでの遅延の問題。

  • CMSVC-14565:割り当て済みデバイスの検索が正常に機能しない。

  • CMSVC-14685:[アカウント] - [ユーザー] - [ロール] から、グローバル OG、ベーシック アクセス、外部アクセス、フル アクセスで管理されているデフォルトのロールを表示できない。 

  • CMSVC-14577:SCIM API に関するドキュメントが不足している。

  • CMSVC-14752:API 呼び出しを使用して、スマート グループを削除できない。

  • CMSVC-14795:ObjectGUID の変更が原因で、管理者ユーザー グループの同期が失敗する。

  • CMSVC-14809:組織グループ名と管理者アカウントの合計が 79 文字を超えると、API を使用して管理者ユーザーを検索できない。

  • CMSVC-14814:割り当てグループのリスト表示から割り当てを追加する場合に、QuickAddSmartGroup-OrganizationGroup ID グループ名が使用される。

  • CMSVC-14827:ページ ナビゲーションが灰色に表示される。

  • CMSVC-14828:ユーザーグループにユーザーを追加する一括 API 呼び出しの応答に 12 ~ 40 秒間かかる。

  • CMSVC-14829:ユーザー アカウントの電話番号が [不明] になっていると、デバイスを追加できない。

  • CMSVC-14872:イベント ログに「エラーが発生しました」というエラー メッセージが表示される。

  • CMSVC-14904:「読み取り専用」ロールを持つ管理者が、/tags/tagid/adddevices を介してデバイスにタグを追加できる。

  • CMSVC-14917:AD ユーザー グループのメンバーシップ数がトリガなしで減少し続ける。

  • CMSVC-14563:管理者ログイン履歴のロード中にエラーが発生する。

  • CMSVC-14668:管理者に割り当てられる複数のロールがユーザーにあると、余分なリソースがロードされる。

  • CRSVC-7871:VMware AirWatch に、DOM XSS に対して脆弱な swagger コンソールが実装されている。

  • CRSVC-13613:デバイス イベントの日付範囲フィルタを 1 週間に変更すると、エラーが発生する。

  • CRSVC-15675:UEM console からデバイス レコードを削除できない。

  • CMSVC-14183:加入ユーザーの利用規約が期待通り動作しない。

  • CRSVC-15472:API の詳細設定でレート制限ページがタイムアウトする。

  • CMSVC-15144:[追加] で割り当てグループに追加されたデバイスが、正しくグループ割り当てに割り当てられてない。

  • CRSVC-16038:すべての書き込みアクセス権を持つロール管理者が UEM console を通じてログインしたとき、[タイム スケジュール] オプションを使用できない。

  • CRSVC-16702:削除された SG を使用してワークフローに割り当てられたデバイスに対して、社内アプリケーション割り当てが作成されない。

  • CRSVC-17449:CertificateNearExpiration_quick 分析は実行に長時間かかるクエリである。

  • CMCM-188954:コンテンツの割り当てを編集して保存しようとすると SQL がタイムアウトする。

  • CRSVC-17503:[デバイス サマリ] ページで SIM カードを検出できない。 

  • CRSVC-17807:認証局 (CA) 接続エラー。

  • CRSVC-17954:iOS DEP の「MDM 加入が完了しました」コマンドが生成されない。

  • CRSVC-17815:ベースラインのログオン メッセージのセキュリティ設定で、テキスト ボックス内の文の形式が壊れる。

  • CRSVC-17864:構成済みの memcached ノードの 1 つで障害が発生すると、サービスを開始できない。

  • CRSVC-17870:CDN サーバ URL の末尾にスペースがあると、テスト接続に失敗する。

  • CRSVC-17979:UploadSmimeCerts API を介した証明書のアップロードが定期的に失敗する。

  • CRSVC-18017:ユーザーが E メールを受信すると、テンプレートに VMWare グラフィックが表示されなくなる。

  • CRSVC-20900:デバイスが誤って中間ステータスを報告する。

  • AMST-31378:AAD および ADFS 加入フローで TOU の問題が発生する。

  • CRSVC-18862:EG プロファイルを強制的に再インストールすると、他のプロファイルが Console で保留中の状態になる。

  • CRSVC-18758:証明書の件名に特殊文字があると、MDM SCEP クライアントで AirWatch SCEP CA プロファイルのインストールが失敗する。

  • CRSVC-19406:Exchange サーバー プロファイルを使用した資格情報としてのエスクロー ゲートウェイ

  • CRSVC-19113:ADA がインストールされていないために失敗しても、ワークフローは再インストールを試みない。

  • CRSVC-19222:カスタム ベースラインがインストールされていないか、インストールの遅延後に通知を表示しないでインストールされている。

  • CRSVC-20047:テンプレートに UserDistinguishedName の参照が含まれている場合、2102 にアップグレードした後にクライアント証明書がプッシュされない。

  • CRSVC-20507:iOS Boxer 21.03 でエスクロー ゲートウェイから SMIME が取得されない。

  • CRSVC-20489:デバイスが誤って中間ステータスを報告する。

  • CRSVC-20449:[アプリの詳細ビュー] > [展開の進行状況] カードにワークフロー タイプ AWEntitySmartGroupAssignmentMap のレコードが表示される。

  • CRSVC-20614:アクティブなワークフローに関連付けられている SG を削除できる。

  • CRSVC-20970:SCEP および EG シナリオで SCEP/PKI のチャレンジが複数ある。

  • CRSVC-18027:データベースは侵害状態ではないと表示されているにもかかわらず、[デバイス詳細サマリ] ページでハブ登録済みデバイスの侵害状態が正しくアップデートされない。

  • CRSVC-18259:デバイス サービスの暗号化または署名の問題に対処し、最新の Windows アップデートの一部としてリリースされた .NET フレームワークの最近の変更が原因で、デバイス通信が失敗する。

  • CRSVC-21557:デバイス リスト表示を読み込めない。 

  • ENRL-2464:一部のデータベース手順でメモリ割り当てに関する問題を修正。 

  • ENRL-1575:プライバシー画面から離れるとデバイス レコードが孤立するため、ユーザーはデバイスの加入を許可されない場合がある。

  • ENRL-1841:加入ユーザー名がメール アドレスだと、加入制限が適用されない。

  • ARES-18649:拒否リスト アプリ グループに追加されたユーザーグループのメンバーではないユーザーのアプリがカタログに表示されない。

  • ENRL-2420:Windows 10 デバイスのホワイトリスト デバイス レコードが 90 日後に削除される。

  • ENRL-2546:デバイスが加入されていないと、「加入制限」によってブロックされたデバイスの通知が断続的にユーザーに送信されない。

  • ENRL-2465:一部のデータベース手順でメモリ割り当てに関する問題を修正。

  • ENRL-2591:デバイスのフレンドリ名の形式が DeviceReportedName に設定されていると、デバイスのフレンドリ名が正しく表示されない。

  • ENRL-2653:OS バージョン ベースの制限がある場合、デバイス OS のアップグレード後にデバイスの再加入が許可されない場合がある。

  • ENRL-2655:親 OG から継承するように設定されているにもかかわらず、ユーザー グループ マッピング設定が子 OG でオーバーライドされる。

  • FCA-194914:ダッシュボードのカウント バーが他の色ではなく黒く表示される。

  • FCA-195356:Hub サービスを正常に再構成できない。

  • FCA-195413:新しいディレクトリ ユーザーのデバイスを追加するときに、OG リストが表示されない。

  • FCA-195540:[デバイス詳細] または [デバイス リスト表示] ページから加入解除したデバイスを削除できない。

  • FCA-194998:デバイスを一括削除するための API 呼出し。

  • FCA-195447:Internet Explorer を使用すると、[デバイス詳細] ページからアクションを実行できない。

  • FCA-195752:API V3 GET/devices/search が常にデバイス ID を 0 として返す。

  • FCA-194943:コンソール アイドル セッションが 15 分間に設定されているアプリケーションをアップロードできない。

  • FCA-195828:全デバイス選択後の確認モーダルでの数が間違っている。

  • FCA-195875:自動化のデバイス数が間違っている。

  • FCA-195530:VPP アプリで利用可能なすべてのライセンスを割り当てられない。

  • FCA-197169:バルク SMS が機能していない。

  • AMST-32458:DiskEncryptionSample テーブルから見つからないリカバリ キーを挿入する移行スクリプト。

  • FCA-196233:UEM Console バージョン 2010 で脆弱性が報告された。

  • FCA-196507:アイドル セッション タイムアウトの有効期限が切れると、管理者がまだログインしていても、管理者が UEM console から自動的にログアウトされる。

  • FCA-196508:Workspace ONE UEM の管理者に格納型 XSS の脆弱性。

  • FCA-196729:GUI に、正しい製品名が記載されたメッセージではなく、数字が記載された間違ったメッセージが表示される。

  • FCA-196233:  コンソール バージョン 2010 で脆弱性が報告された。

  • FCA-197141:タイムゾーン値が更新されていない。

  • FCA-197236:Workspace ONE Express には、位置情報データを収集して表示するプライバシー オプションがない。 

  • FCA-197012:Workspace ONE REST API エンドポイント DDoS でのセキュリティ脆弱性が外部から報告された。

  • FCA-197258:文書化されていない 204 空の応答コード。

  • INTEL-29749:一部のデバイスで [メーカー名] フィールドが入力されない。

  • MACOS-1699:生成された XML に、F5 アクセス VPN タイプのキー OnDemandRules を表す空の配列がある。

  • MACOS-1912:プロファイルに 2 つのネットワーク ペイロードを構成すると、保存時に最初のペイロードの認証証明書データが失われる。

  • MACOS-1965:センサーがデータを UEM console に返さない。

  • MACOS-1972:AvailableOSUpdate クエリにより macOS 11.2 へのアップデートができない。

  • MACOS-1964:Windows センサー割り当ての「SCHEDULEANDEVENT」を処理するセンサー割り当て API を検証する。

  • MACOS-2209:[macOS 用の Intelligent Hub をインストール] オプションが使用できない。 

  • PPAT-8508:Tunnel 構成を保存できない。

  • PPAT-8563:デバイスが子 OG に加入されていると、VPN プロファイルのインストールが失敗する。

  • PPAT-8598:DB インストーラの実行中に移行スクリプトが失敗する。

  • PPAT-8734:他の接続タイプの VPN プロファイルをコピーできない。

  • PPAT-9085:Tunnel サーバまたはクライアント証明書がコンソールで無効な日付を返す。

  • RUGG-7423:内部およびパブリック アプリ フィルタのパーシステンスに不整合がある。

  • RUGG-8682:ファイルまたはアクションから、ファイルがランダムに削除される。

  • RUGG-9351:UEM 20.5 以降のバージョンでは、API 呼び出しを介した製品の割り当て数の合計が 0 になる。

  • RUGG-9357:製品の依存関係ボタンをクリックすると、エラー メッセージが表示される。

  • RUGG-9433:「ジョブ ログ レベルのオーバーライド」の制限アクションを無効にしても機能しない。

  • RUGG-9520:製品デリバリが停止している、または未処理の CSI アイテム。

  • RUGG-9577:AAD に参加しているマシンにおいてアプリ バージョン 2011 を使用して無人モードで Windows リモート アシストを起動できない。

  • RUGG-9579:Windows 10 で、ドメイン参加マシンに無人モードを使用できない。

  • RUGG-9591:フィルタを選択すると、[製品リスト表示] ページの読み込みに失敗する。

  • RUGG-9680:プロダクト アプリ グリッドにアプリケーション割り当て数が入力されない。 

  • RUGG-9711:Android Rugged の QR 加入構成で、グローバルのユーザーが表示される。

  • CRSVC-20614:アクティブなワークフローに関連付けられている SG を削除できる。

  • RSVC-20489:デバイスが誤って中間ステータスを報告する。

  • CMSVC-15106:スマート グループでは、LDAP 権限が [オーバーライド] に設定されている場合、親組織グループのディレクトリ ユーザーまたはユーザー グループとの関連付けが許可されます。

  • CMSVC-15105:NULL 以外の LDAPDefinitionID を使用して作成されたベーシック ユーザーと AuthProxy ユーザー。 

  • AMST-32917:BSP を介して追加された Windows デスクトップ アプリケーションのデバイスへのインストールに失敗する。

  • AGGL-10237:Hub 登録済み Android デバイスで、仕事用でない Google Play アプリをインストールできない。

  • AGGL-10264:加入後に Hub 登録済み Android アプリケーションの割り当てが更新されない。
     

  • AGGL-10327:デバイスの組織グループ割り当てに基づくネットワーク IP アドレス範囲の問題。 

  • AMST-33118:割り当ての名前が 64 文字を超えると、割り当てのロード中にエラーが発生する。

  • ARES-18659:トンネル プロファイルを編集できない。

  • CMSVC-15170:Kerberos でディレクトリ テスト接続が失敗する。

  • ENRL-2857:OS バージョン制限ポリシーが構成されている場合、macOS Big Sur デバイスを加入できない。

  • FCA-196939:デバイス リスト表示からの一括操作が、すべてのデバイスで処理されない。

21.5.0.1 パッチで解決済みの問題
  • AAPP-12239:コンソールをアップグレードした後 Mac デバイスに社内アプリをインストールできない。

  • AGGL-10259:DDUI で AFW プロファイルのパスコード ペイロード プロファイルを編集できない。

  • AGGL-10243:コマンド XML で DeviceSerialNumber 参照値が正しく解決されない。

  • AMST-33026:デバイス リスト表示のエクスポートがタイムアウトする。

  • ARES-18815:2 回目のトリガー後に ARP が正常に動作しない。

  • CMSVC-15172:親 OG で [LDAP サブグループの権限] が [オーバーライドのみ] に設定されている場合、子 OG からディレクトリ ユーザーを作成できない。

  • CMSVC-15174:スマート グループを使用すると、親組織グループのユーザーをディレクトリ ユーザーに関連付けできる。

  • CMSVC-15176:LDAPDefinitionID が NULL ではない場合、ベーシック ユーザーと AuthProxy ユーザーが作成される。

  • CMSVC-15217:Kerberos でディレクトリ テスト接続が失敗する。

  • CMSVC-15219:管理者ロールに UI の問題がある。

  • ENRL-2858:OS バージョンの制限ポリシーが構成されている場合、macOS Big Sur デバイスを加入できない。

  • FCA-197663:タイムアウトによりデバイス リスト表示のエクスポートに失敗する。

21.5.0.2 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33128:UEM バージョン 2105 Patch Hub が UEM console にシードされる。 

  • AGGL-10330:デバイスの組織グループ割り当てに基づくネットワーク IP アドレス範囲の問題。 

21.5.0.3 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10259:AFW プロファイルの DDUI: パスコード ペイロード プロファイルの編集に失敗しました。

  • AGGL-10315:Hub 登録済み Android デバイスで、仕事用でない Google Play アプリをインストールできない。

  • AMST-33014:BSP を介して追加された Windows デスクトップ アプリケーションのデバイスへのインストールに失敗する。

  • AMST-33019:ワークフローと BG 負荷の実行中、SQL の待機が長くなり、SQL がブロックされる。

  •  AMST-33137:  割り当ての名前が 64 文字を超えると、割り当てのロード中にエラーが発生する。

  • CRSVC-22437:ワークフローが時間枠に従っていない。

21.5.0.4 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10375:割り当てられたすべてのデバイスに対して、デバイス API の一括機能の Setmanagedconfigurationfordevices API が呼び出されない。

  • AMST-33201:DB のアップグレードに失敗する。

  • ARES-19092:アップタイム アップグレードに失敗する。

  • CRSVC-22713:デッドロックが、順守ポリシーの発行中に deviceCompliance に表示される。

  • PPAT-9293:iOS Tunnel プロファイルの公開中に DB CPU が検出された。

  • RUGG-9951:製品プロビジョニング関連テーブルの DB テーブルの制約により、アップグレード中にタイムアウトが発生する。

  • SINST-175893:AWCM が ACC に誤ったメッセージを送信する。

21.5.0.5 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33238:センサー ベースの自動化がタグを追加していない。 

21.5.0.7 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10413:SCEP ペイロードのバッチ処理がスキップされる。

  • AGGL-10426:DDUI 移行後に既存の制限プロファイルをロードすると、ページがクラッシュする。

  • AMST-33308:Hub が 2105 コンソールにシードされる。

  • ARES-19367:すでにインストールされているアプリケーションにパッチをインストールできない。

  • CRSVC-22821:ワークフロー選択状態 API のスロットル制限を下げる。

  • CRSVC-22912:21.05 へのアップグレード後、SMTP が機能しなくなる。

  • CRSVC-23026:EventLog テーブルに新しく追加された列により、EventLog のパージに失敗する。

  • RUGG-9935:ロケーション グループのクリーンアップに失敗する。

  • AGGL-10410:データベース トランザクションにより、アプリケーション公開スマート グループの割り当て解除フローでタイムアウトが発生する。 

21.5.0.8 パッチで解決済みの問題
  • ARES-19728:AirWatch カスタム レポート エンティティ NullResponseHandler でメモリ リークが発生する。

  • CRSVC-23116:パフォーマンス テストで DB ストアド プロシージャがタイムアウトする。

  • ENRL-2968:DEP と Okta が構成されている macOS を加入できない。

  • RUGG-10010:上位レベルの組織グループ ユーザーで QR コード加入を作成できない。

21.5.0.9 パッチで解決済みの問題
  • CMSVC-15364:サブ組織グループで Active Directory 管理者アカウントを作成できない。

  • AAPP-12433:iOS パブリック アプリを追加する際に、コンテンツ メタデータ API を使用してアプリ データが検索される。

  • AGGL-10481:プロファイルがデバイスに適用されない。

  • AAPP-12411:iOS WiFi プロファイルで TLSTrustedServerNames の空白キーが作成される。

  • AGGL-10483:Chrome OS の [証明書プッシュ] がデバイスで見つからない。

  • CMCM-189145:コンテンツ リポジトリがコンテンツ アプリに表示されない。

  • AGGL-10485:CICO を使用して Android デバイスでカスタム フレンドリ名が変更される。

  • CRSVC-23258:ログが表示されない。

  • AMST-33377:状態追跡プロンプトが有効になっている場合は、OOBE 加入が失敗した。

  • CRSVC-22765:YAT client は、CP とクラウドを区別しない。

21.5.0.10 パッチで解決済みの問題
  • ENRL-3008:大量のメモリ付与が enrollment ストアド プロシージャから検出される。

  • MACOS-2451:MacOS デバイスでプロダクト プロビジョニングが失敗する。

  • AGGL-10565:DDUI で Launcher プロファイルを編集できない。

  • ARES-19877:ストアド プロシージャが原因で DB サーバの CPU 負荷が高くなっている。

  • CRSVC-23399:DeviceWorkflowComplete イベントの生成が減少する。

  • ARES-19822:ストアド プロシージャがタイムアウトする。

  • AMST-33461:コンソールで [ドメイン参加] オプションが表示されない

  • RUGG-10070:レプリケートする LOB データの長さ (120200) が、構成された最大 65536 を超えている。

  • ARES-19876:新しい BLOB を作成するときにキャッシュから読み取るべきではない呼び出しが CDN プロバイダ上で存在する。

21.5.0.11 パッチで解決済みの問題
  • AAPP-12453:ストアド プロシージャからの負荷を軽減する。 

  • AGGL-10587:PerAppVPNAssociation マッピングが断続的に失敗する。

  • AGGL-10584:AFW 加入が失敗し、エラーが返される。

  • AGGL-10606:権限プロファイルを保存すると、コンソールがクラッシュする(DDUI プロファイル)。

  • ARES-19824:プライマリ キーの制約違反。

  • CMSVC-15405:POST 呼び出しの前に DELETE 呼び出しを行うために、vIDM の完全同期フローが変更される。

  • AMST-33508:v2105 Patch Hub および SFD が UEM console にシードされる。

21.5.0.13 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33652:v2105 Patch SFD が UEM console にシードされる。

21.5.0.14 パッチで解決済みの問題
  • AAPP-12466:Hub のアップグレード後に iOS アプリケーション リスト サンプルが 21.04.1 Hub を反映せず、順守違反と企業情報ワイプが発生する。

  • AGGL-10585:DA から DO への移行で、ユーザー登録アカウント タイプが考慮されない。

  • AGGL-10603:特定のアプリケーションの ManagedApplicationList がない。 

  • AMST-33590:デバイスがサンプルで送信してもプロセッサ アーキテクチャが更新されない。

  • INTEL-32574:ユーザーの Intelligence レポートに不整合がある。

21.5.0.15 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10622:プロファイルが削除された場合、または証明書が失効した場合、拡張機能で証明書を削除する必要がある。

21.5.0.16 パッチで解決済みの問題
  • AMST-33790:UEM Console で、パブリック アプリ自動更新プロファイルが「削除済み」と誤って表示されるが、デバイス上では削除されていないと示される。

  • CMCM-189235:リポジトリは表示されているように見えるが、コンテンツと同期していない。

21.5.0.17 パッチで解決済みの問題
  • AAPP-12655:複数の構成の Web 加入中に「エラーが発生しました」というメッセージがデバイスに表示される。

  • AGGL-10721:Android プロファイルがデバイスに自動インストールされない。

  • ARES-20311:UEM console でデバイスのリスト表示を確認できない。

  • MACOS-2540:カスタム MDM コマンドがユーザー チャネルに送信された。

  • MACOS-2523:新しいバージョンを追加するときに、サブペイロードの PayloadUUID の整合性が維持される。

  • CRSVC-24115:デバイス状態移行ツールが失敗する。

  • RUGG-10172:列で null が許可されない。

21.5.0.18 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10712:コンプライアンス ベースの企業情報ワイプで再加入済みデバイスのワイプに失敗する。

  • AMST-33868:v2105.5 Patch Hub が UEM console にシードされる。

  • ARES-20312:スタンドアローン カタログ加入を行ったとき、カタログ ショートカットが作成されない。

  • FCA-199425:API_UserSearch および API_DeviceSearchByLGID ストアド プロシージャの改善。

  • AAPP-12658:Hub を閉じてクエリを実行すると、フレンドリ名が参照値 {emailaddress} として表示される。

21.5.0.19 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10757 Android Enterprise - すべてのアプリが該当しない場合、アプリが Play ストアから削除されない。

  • AMST-33892 「プロファイルを発行」で、コマンドがデバイスのキューに登録されない。

  • CMSVC-15676 ユーザーグループ融合で enrollmentuserID をログ収集する必要がある。

21.5.0.20 パッチ リリース ノート
  • AAPP-12845:再試行ロジックを削除して Apple サーバへの呼び出しの回数を減らすと、エラー コード 9603 になる。

21.5.0.22 パッチ リリース ノート
  • CRSVC-24500:ワークフロー リスト表示からワークフローを削除できない。

  • CMSVC-15718:更新ごとに、SG の保存手順で新しいバージョンを作成できない。

  • AMST-33997:Windows 10 x64 イメージで構築され、21.5.4 ハブとして加入した、新しく構築および登録されたデバイスが、アプリケーション インストール コマンドを処理しない。

  • ENRL-3173:デバイス組織グループがネットワーク範囲に基づいて変更された後、スマート グループが更新されない。

  • CRSVC-24604:一意の識別子による iOS 15 でのプロファイル インストール失敗。

21.5.0.23 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-10812:シードされたシステム アプリにより、ダウンロード時にクリティカルな DS 帯域幅使用率になる。

  • AMST-34102:OOBE TOU は画面に収まる必要がある。

  • AAPP-12761:文字列データまたはバイナリ データが切り捨てられます。

  • CRSVC-24502:順守評価に対する回復性のサポートを追加。

  • CRSVC-24465:デバイス状態移行ツールは、スケジューラ サービスの一部として展開される必要がある。

21.5.0.25 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-24724:シングル スレッドに対して、SkeletonProfileMaxParalellism を更新する。

  • AMST-34122:Windows 更新で拒否に失敗したと表示される。

21.5.0.26 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-24751:UEM を 2105 および 2107 にアップグレードすると、Pulse VPN 接続が失敗する。

  • MACOS-2622:macOS ブートストラップ パッケージが新規加入時にインストールのキューに登録されない。

  • ARES-20678:E メール テンプレートの参照値で、E メール アドレスが加入サポート メールではなく [email protected] になっている。

  • PPAT-9919 コンソールとデータベースで、ポートを含むデバイス トラフィック規則セットが空白になる。

  • FCA-199887 デバイス リスト表示で、一部のデバイスの Wi-Fi IP アドレスが入力されない。

  • FCA-200041:「利用可能な最新バージョン」から以前のバージョンに戻すと、ワークフローのアプリケーション バージョンが適用されない

  • ARES-20562 EventData テーブルの EventData レコードを ID 984 で最適化する

  • AMST-34163 企業情報リセット後、Windows アプリを 2105 以降にインストールできない。

  • AGGL-10909 新しいパブリック アプリの展開に時間がかかる。

  • AGGL-10842 Zebra TC52 および MC93 が Smartgroup 作成画面に表示されない。

21.5.0.27 パッチ リリース ノート
  • CRSVC-25079:スケジューラ サービスによる CPU/メモリ使用率が高い。

  • CMEM-186534:iOS デバイスを 14.8 および 15 にアップグレード(順守ポリシー)すると、Google E メール プロファイルが再公開される。

21.5.0.28 パッチ リリース ノート
  • ARES-20842:ストアド プロシージャ deviceProfile.ProfileAssignment_Reconcile_V3 のパフォーマンス向上。

  • CMSVC-15852 SG から除外されたプロファイルが公開時に削除されない。

21.5.0.29 パッチで解決済みの問題
  • AMST-34557:ApproveUpdate windows コマンドによるストレス状態の DS クラスタ。

21.5.0.30 パッチで解決済みの問題
  • CMSVC-15864:エスカレーション:スマート グループ検索の API 呼び出しで、正しい数の除外が返されない。   

  • INTEL-34382:Intelligence:[adp]。[CertificateListItem_DeltaExport] が日時変換エラーで失敗する。

21.5.0.31 パッチで解決済みの問題
  • ARES-20844:割り当てランクが 255 を超えるアプリケーションが公開できない。

  • ARES-21032:アプリ同期で共有デバイスの社内アプリが調整されない。

  • ARES-21034:[デバイス表示] ページに空の結果が表示される。

  • CRSVC-25259:複数のユーザーから Console の速度低下が報告され、サーバの負荷が高くなっている。

21.5.0.32 パッチで解決済みの問題
  •  AMST-34677:UEM console で v2105.13 SFD をシードしてください。

  • AGGL-11028:デバイスがアプリのフィードバック チャネルからフィードバックを報告しない。

  • AAPP-13148:加入状態が「ワイプ開始済み」の場合、監視対象 iOS デバイスをデバイス リスト表示から削除できない。

21.5.0.33 パッチで解決済みの問題
  • AMST-34687:BSP インポートの再試行が機能しない。

  • UM-7221:サブ組織グループの管理者役割を変更できない。

  • AMST-34666:UEM からアプリケーションが削除されるとき、削除コマンドのターゲットが正しくない。

21.5.0.35 パッチで解決済みの問題
  • MACOS-2712:監視対象デバイスに、[削除を許可] を [要承認] に設定している iOS プロファイルをインストールできない。

  • PPAT-10193:DTR が構成されている場合、Mac Tunnel プロファイルがインストールされず、プロファイル XML 表示がクラッシュする。

  • PPAT-10227:MacOS Tunnel VPN プロファイルのインストールに失敗する。

21.5.0.37 パッチで解決済みの問題
  • CMCM-189503:サイズの大きい PDF ファイルをアップロードすると、Web Console にアクセスできなくなる。

  • ARES-21104:SQL 例外 - nvarchar の変換時に変換に失敗した。

  • AMST-34779:v2105.6 Patch Hub を UEM console にシードしてください。

  • CRSVC-25525:暗号化された URL クエリ パラメータの使用を削除してください。

21.5.0.38 パッチで解決済みの問題
  • CMSVC-15943:Hub サービス - テンプレートに対する割り当て中に、WS one Hub サービス内のスマート グループが見つからない。

  • FCA-200864:SKUORDER 更新 API を更新して、Freestyle の基本 SKU を古い UEM バージョンに追加できるようにします。

21.5.0.39 パッチで解決済みの問題
  • CMCM-189537:すべての Android デバイスでデバイス詳細ページにアクセスできない。

  • MACOS-2763:新規加入した MacBook で、プロファイルがインストール保留中のまま停止する。

21.5.0.40 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-26377:WMT PROD DB の SQL Blocked Process。

  • ARES-21529:パブリック アプリを 18 万台のデバイスに割り当てると、ExternalAppAssignment_ReconcileByApp ストアド プロシージャがタイムアウトする。

21.5.0.41 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-26377:WMT PROD DB の SQL Blocked Process。

  • ARES-21529:パブリック アプリを 18 万台のデバイスに割り当てると、ExternalAppAssignment_ReconcileByApp ストアド プロシージャがタイムアウトする。

21.5.0.44 パッチで解決済みの問題
  • PPAT-10454:内部 SDK アプリが Tunnel プロキシのエラー コード: 14 をスローする。

  • RUGG-10569:jQuery を 1.12 にアップグレードできるかどうかを調べます。

  • CRSVC-26774:グローバル組織グループ ID の代わりに、オプトインが行われるカスタマー組織グループ ID を使用するように、要求「org_location_group_id」を更新する。

21.5.0.45 パッチで解決済みの問題
  • FCA-201418:APNS が構成されていない組織グループの IOS デバイス レコードを削除できない。

  • CRSVC-26674:ストアドプロシージャ CoreAndDefaultAttributes_Update の最適化。

  • AMST-35262:新しく加入した Windows 10 台のデバイスに、x86 バージョンの AppDeploymentAgent がインストールされる。

  • AMST-35269:キオスク プロファイルはデバイスにインストールするのに時間がかかり、デバイスがチェックインしていても数日かかる場合がある。

  • FCA-201546:CN135 環境で、ディレクトリ管理者アカウントのコンソール ログインが「無効な認証情報」というエラーで失敗する。

  • AMST-35247:アプリとプロファイルの Windows インストール/削除コマンドの処理が遅れる。

  • CRSVC-26918:インデックス IX_DeviceExtendedProperties_RowVersion が削除される。

21.5.0.48 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-11510:Android 12 プロファイル所有者デバイスのシリアル番号が「HubNoserial」である。

  • RUGG-10741:既存の製品の編集/表示時にプライマリ キーの違反エラーが発生する。

  • AMST-35626:Windows シード アプリの MSI 展開パラメータを更新する。

21.5.0.49 パッチで解決済みの問題
  • RUGG-10771:コマンドの優先順位付けを含めるために、プロダクト優先順位が高まる。

  • RUGG-10770:多数のデバイスにプロダクトを公開する際に、リレー サーバにアップロードするファイルの処理中にデータベースでデッドロックが発生する。

21.5.0.52 パッチで解決済みの問題
  • RUGG-10771:コマンドの優先順位付けを含めるために、プロダクト優先順位が高まる。

  • RUGG-10770:WDC 環境にプロダクトを公開する際に、PE サービス DevicePolicyJob_Add_V9 でデッドロックが発生する。

21.5.0.55 パッチで解決済みの問題
  • UM-7437:ユーザーの LDAP グループの自動同期が断続的にスキップされる。

  • ARES-21981:[デバイス プレビュー] ページに現在の編集からの除外のみが表示される。

  • AGGL-11710:CN1919 - Android デバイスでコマンドの処理が遅い。

  • CMSVC-16057:DB 接続の問題が発生した場合にスケジューラ ジョブの回復性を評価および改善する。

  • AGGL-11668:Chrome URL 許可リストまたは拒否リストが最新の Chrome バージョンで動作しない。

  • AGGL-11714:Android 11 Work プロファイル デバイスで Android Legacy プロファイルが取得される。

21.5.0.56 パッチで解決済みの問題
  • FCA-202609:管理者が UEM Console からデバイスを削除しても、iOS デバイスから MDM プロファイルが削除されない(デバイスの電源をオフし、後でオンにした場合)。

  • CRSVC-29041:「証明書が複数回使用されています」というエラーが原因で S/MIME プロファイルをインストールできない。

  • CMCM-189752:ContentLockerSDKLibraryKey システム コードを削除すると、オーバーライドが発生する。

21.5.0.59 パッチで解決済みの問題
  • AAPP-13901:VPP ライセンスの関連付けが解除されない。

  • FCA-202900:管理者が途中でリクエストをキャンセルした場合でも、デバイスのデバイス ワイプが開始されます。

21.5.0.60 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-11976:管理者が途中でリクエストをキャンセルした場合でも、デバイスのデバイス ワイプが開始されます。

  • ARES-22121:Profile V2 Search API は、デバイス プロファイルでのみ動作します。

21.5.0.61 パッチで解決済みの問題
  • AGGL-12015:60 万台以上のデバイスが割り当てられた状態で公開されたパブリック Android アプリがデバイスにインストールされない。

  • AGGL-11996:QR コード作成中に検索を実行する際に、加入ユーザーを使用できない。

  • INTEL-40017:Intelligence でデータが欠如し、再同期に失敗する。

21.5.0.62 パッチで解決済みの問題
  • RUGG-11032:プロダクトを Android デバイスに割り当てる処理が遅れる。

  • AGGL-12081:承認済みの SIM 詳細が、最新の UEM コンソールで更新されない。

21.5.0.63 パッチで解決済みの問題
  • AMST-36332:UEM Azure AD 統合ボタンのリンクが切れている。

21.5.0.64 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-30307:API devices/{deviceID}/commands には、customCommandModel クエリが必要である。

  • CMCM-189865:Intelligence | サンドボックス ETL ログの取り込みが非常に多い。

  • AGGL-11668:Chrome URL 許可リスト / URL 拒否リストが最新の Chrome バージョンで動作しない。

21.5.0.65 パッチで解決済みの問題
  • CRSVC-30569:ストアド プロシージャのデッドロックが修正される。

21.5.0.66 パッチで解決済みの問題
  • RUGG-11244:ID 列を解放するためのテーブル クリーンアップ。

  • CRSVC-31187:DB 認証情報の変更時にエンタイトルメント サービス移行ツールがデータベースへの接続に失敗する。

既知の問題

既知の問題は、次のようにグループ化されます。

コンソール
  • CMSVC-15106:ユーザーは、LDAP が [オーバーライド] 権限として構成されているメイン組織グループからユーザー/ユーザー グループを含むスマート グループを表示および作成できる。

    (サブ組織グループの)スマート グループは、ディレクトリ サービス構成が [オーバーライドのみ] に設定されているメイン組織グループのディレクトリ ユーザーに関連付けることができます。これは、サブ組織グループでディレクトリ サービスが構成されていない場合に起こります。 

    この問題の回避策はありません。ただし、管理者がメイン組織グループからディレクトリ ユーザー/ユーザー グループにアクセスする場合は、LDAP 構成を [継承] または [継承またはオーバーライド] に設定する必要があります。

  • CMSVC-15111:管理者は、サブグループの権限が [オーバーライドのみ] に設定されているメイン組織グループで構成されたディレクトリからディレクトリ ユーザーまたはグループを追加できない。

    ディレクトリのデフォルトの参照は、階層で現在の組織グループより上位で最も近い組織グループになります。サブグループの権限が [オーバーライドのみ] に設定されたメイン組織グループでディレクトリが構成されているときは、サブ組織グループにディレクトリがない場合でも、そのディレクトリをサブ組織グループに適用できないことを意味します。このようなセットアップでは、サブ組織グループの管理者が親ディレクトリからディレクトリ ユーザーを追加できないようにします。これは現在、バッチ インポートと API から可能です

  • AGGL-10214:参照値としてデバイスのシリアル番号を使用してプロファイルを展開すると、デバイスでのプロファイルの適用で不整合が見られる場合がある

    プロファイルにシリアル番号が設定されており、管理者がシリアル番号に基づいてプロファイルを検索できない場合、デバイスへのプロファイルの適用方法に不整合が生じ、エラーが発生する可能性があります。

    管理者は、プロファイル名、SSID(Wi-Fi プロファイル)、または証明書のシリアル番号を使用してプロファイルを構成できますが、デバイスのシリアル番号の解決に現在問題が生じているため、参照値でシリアル番号を解決できません。その結果、デバイスを参照しても空となります。Android デバイスでのプロファイルの適用が失敗します。

    回避策として、ユーザーは、参照としてシリアル番号を使用せずにプロファイルをプッシュし、他の任意のデバイス識別子を使用できます。 

  • ARES-17539:iOS EAS プロファイルの参照変数「EmailAddressPrompt」が SSP で指定された値を選択しない。

    SSP を使用しているときには、参照フィールドは解決されません。解決済みのすべての参照値を持つプロファイル エンティティが破棄され、データベースから再度ロードされました。その結果、EAS プロファイルにユーザー情報が入力されません。

    回避策として、管理コンソールからインストールします

  • ARES-18724:2 回目以降のアプリケーションの削除をトリガするどのアクションも、アプリケーション削除の保護による承認を待たずに、アプリケーションをデバイスから直接削除することができる。

    アプリケーション削除コマンドが、承認を待つことなくデバイスにリリースされます。 

  • CMSVC-15178:Kerberos 認証で DNS SRV 機能を使用するディレクトリ構成を持つユーザーは、接続のテスト、ディレクトリ ユーザーの検索、ディレクトリ ユーザーの追加、ディレクトリ グループの追加などの LDAP 関連の機能を使用できない。

    Kerberos 認証と DNS SRV が有効にしたディレクトリのセットアップは失敗します。

    ユーザーは、基本/NTLM や GSS-Negotiate などの他の認証タイプに切り替えるか、DNS SRV を無効にしてホスト名で Kerberos を使用できます。

  • FCA-197672:エクスポートされたデバイス データが膨大な場合、デバイス リスト表示のエクスポートに失敗する場合がある。

    ユーザーがデバイス リスト表示をエクスポートしようとする際に、エクスポートするデータ量が多い場合、エクスポート プロセスは開始されますが、タイムアウトが原因で失敗し、ユーザーは再試行するように求められます。

    ユーザーは、エクスポートするデバイス データの量が少ないサブ組織グループのデバイス リスト表示であればエクスポートできます。

  • ENRL 2860:デバイスの OS バージョンに基づいてブラックリストまたはホワイトリストの制限ポリシーを設定してある場合、それらの制限はデバイスによって適用されない可能性があります。

    UEM の OS バージョンは、「OS 名メジャー バージョン>.マイナー バージョン>.ビルド>」という形式でシードされています。ポリシーが生成されると、UEM は、そのポリシーに対してシードされた OS ID を保存します。デバイスが加入すると、「メジャー バージョン>.マイナー バージョン>.ビルド>」という文字列形式の OS バージョンと通信します。加入中に UEM は OS バージョンとシードされた値を比較して OS バージョン ID を解決しようとします。システムが OS バージョンの名前に基づいて contains ベースの検索を実行することで、これを解決するようになります。その結果、別の OS バージョンに文字列がある場合、正しくない OS バージョンを修正できます。

  • AMST-35367:アカウントに関連付けられたリムーバブル ストレージを持つユーザーを削除できず、関連付けを削除する方法がない。

    リムーバブル ドライブの暗号化がユーザーに関連付けられていると、UEM ユーザーの削除に失敗します。 

    現在、この問題の対処方法はございません。

Windows
  • AMST-32938:Freestyle ワークフローの公開により、サーバのパフォーマンスが低下する

    この問題は、5 つのアプリケーション、5 つのプロファイル、5 つのセンサー、5 つのスクリプト、長い SQL 待機時間、およびブロッキング SQL を含む大規模な Freestyle ワークフローのパフォーマンス テストの実行中に見られました。これは、60 万台のデバイスのサンプリング負荷を伴う環境で大規模な Freestyle ワークフローが公開されていたときにのみ観測されました。

  • AMST-32922:BSP を介して追加された Windows デスクトップ アプリケーションのデバイスへのインストールに失敗する。

    この問題は、BSP アプリケーションが Windows Phone 用にインポートされ、Windows デスクトップ プラットフォームで同じアプリケーションがサポートされており、管理者が Windows デスクトップ用にインポートした場合に発生します。このような場合、Windows デスクトップでの BSP アプリケーションのインストールは失敗します。

Apple
  • AAPP-11689:IKEv2 VPN プロファイルが正しく設定されいない。

    IKEv2 タイプの iOS VPN プロファイルで、 EAP チェックボックスの保存に失敗します。

  • AAPP-12501:iOS デバイスのチェックアウト時に制限プロファイルが削除されない。

    プロファイルの削除とインストールは、チェックイン、チェックアウト、または手動での移動中にデバイスが兄弟間で移動し、最終的なデバイス組織グループがプロファイルの階層にない場合に実行されます。

    回避策として次の手順を実行します。

    1. プロファイルを上位の組織グループにシフトします。
    2. プロファイル サンプルを使用して DPDP テーブルを更新する必要があります(サンプル スケジューラ ジョブは、4 時間以内にすべてのデバイスのプロファイルを更新します)。
    3. すべてのデバイスの DPDP でサンプルが更新されたら、プロファイルを保存して公開し、プロファイルの同期を開始して削除コマンドをキューに登録します。
       
Freestyle
  • ARES-17497:ユーザーがカスタム ペイロードの <atomic> 要素にコマンドをラップすると、ワークフローのステータスが完了としてレポートされない。一方、プロファイルのインストールは成功する。このような場合、これはワークフロー ステータス レポートにのみ影響する。

    この問題は、デバイス サービスの SyncML 生成ロジックに固有の問題です。OmaDM プロファイルがインストールされているかどうかを判断するために、SyncML は、プロファイル UUID [Universally Unique Identifier] を含むノード キャッシュ コマンドで更新されます。実装では SyncML の最初に <atomic> 要素がある場合にノード キャッシュ エントリが追加されますが、<atomic> 要素は SyncML のどこにあっても、ノード キャッシュ エントリを SyncML に追加します。

    このような問題が発生した場合は、カスタム ペイロードの SyncML で <atomic> 要素をチェックして、それらを削除します。

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