カスタム接続を追加するには、Postman コレクションをインポートします。Postman JSON ファイル内の要求は、アクションです。コレクションをインポートすると、アクションを自動化ワークフローで使用できるようになります。
前提条件
- カスタム コネクタ用に Postman を使用する で説明されているプロセスを使用して、コレクションを作成します。
- 接続しようとするサービスは、REST API および JSON コンテンツ タイプをサポートしている必要があります。
- Workspace ONE Intelligence は、API エンドポイントへのアクセスが必要です。サービスがファイアウォールの背後にある場合は、Unified Access Gateway を リバース プロキシ として使用します。
- 認証に OAuth2 を使用する場合は、認証の詳細を用意して、Workspace ONE Intelligence がサービスのトークンの取得、更新、およびアクセスを行うことができるようにします。
- OAuth2 トークン URL
- クライアント シークレット
- クライアント ID
- 認証タイプ(クライアント認証情報またはパスワード)
手順
次のタスク
[Workspace ONE UEM > デバイス] カテゴリを使用して、ワークフローにアクションを追加します。詳細については、ワークフローの構成 を参照してください。