専用 VDI デスクトップ割り当てのデスクトップでエージェントのアップグレードに失敗する場合、デスクトップでエージェントを再インストールできる場合があります。具体的には、アップグレードの失敗によってエージェントがオフライン状態のままになった場合、デスクトップはエージェントの再インストール操作の対象となり、[デスクトップ] ページからこの操作を実行できます。

エージェント ソフトウェアの更新を実行するときに、[ロールバックを有効にする] オプションを選択すると、後で以前のバージョンのエージェントにロールバックするオプションが表示されます。エージェントの更新を実行した後、エージェントの更新に失敗すると、ツールチップに障害に関する特定の情報が表示されます。たとえば、エージェントの再インストールを試行できることを示すメッセージが表示される場合があります。Horizon Agent ソフトウェアの更新の詳細については、該当するトピック、専用 VDI デスクトップ割り当ての [割り当て] ページでエージェント ソフトウェアを更新するまたは専用 VDI デスクトップ割り当ての個々のデスクトップ上のエージェント ソフトウェアを更新するを参照してください。

図 1. 失敗したエージェント更新のツールチップの例
エージェント更新の失敗に対してエージェントのロールバックまたはエージェントの再インストールを提案するツールチップ。

デスクトップにエージェント ソフトウェアを再インストールすると、システムはデスクトップに使用可能な最新のエージェント ソフトウェアをインストールしようとします。ターゲット デスクトップ OS タイプにインストールする Horizon Agent 機能をカスタマイズすることもできます。各機能の詳細については、ポッド単位での Microsoft Azure Marketplace からのベース仮想マシンの自動作成と、Horizon Cloud とのペアリングで説明されている [詳細オプション] を参照してください。

手順

  1. 失敗した割り当ての名前をクリックし、[デスクトップ] をクリックします。
    [デスクトップ] ページには、ステータスが失敗としてリストされているデスクトップを含むすべてのデスクトップが一覧表示されます。このようなステータス アイコンにカーソルを合わせるとツールチップが表示され、エージェントの再インストールが推奨される場合があります。
  2. 再インストールの操作を実行するすべてのデスクトップの横にあるチェック ボックスをオンにします。
  3. [エージェント] > [エージェントの再インストール] の順に選択します。
    [ Horizon Agent の再インストール機能] ページが表示されます。
  4. 必要に応じて機能を有効または無効にし、[再インストール] をクリックします。
    機能の詳細については、これらの手順の前に記載されているリファレンス情報を参照してください。

結果

システムは Horizon Agent の再インストールを開始します。

次のタスク

再インストール プロセスのステータスを監視するには、[監視] > [アクティビティ] の順に移動します。プロセスが完了すると、システムは失敗ステータス アイコンを削除されます。