エンドポイントでのセンサーの更新

センサーのバージョンを最新の状態に保つことが重要です。センサーを更新するには複数の方法があります。

• Carbon Black Cloud コンソールを使用して、選択したエンドポイントのセンサーを更新します。参照:
  • コンソールを介したエンドポイントのセンサーの更新について
  • コンソールを使用したセンサーの更新
• センサーを再インストールします。
• SCCM や GPO などのサードパーティ製ツールを使用します。次を参照してください。
  • SCCM を使用して展開されたエンドポイントのセンサーの更新
  • グループ ポリシーを使用したエンドポイントのセンサーの更新
• 新しいインストーラ パッケージをダブルクリックするか、コマンド ラインでコマンドを発行して、センサーを更新します。標準のコマンド ライン オプションが適用されます。最初のインストールからのコマンド ライン オプションは更新中は変わりません。
  • コマンド ラインを使用して Windows センサーを更新するには、コマンド ラインを使用したエンドポイント上の Windows センサーの更新 を参照してください。
  • コマンド ラインを使用して Linux センサーを更新するには、コマンド ラインを使用したエンドポイント上の Linux センサーの更新 を参照してください。
  • コマンド ラインを使用して macOS センサーを更新するには、センサーを再インストールするだけです。エンドポイントへの macOS センサーのインストールおよびmacOS センサーのコマンド ライン インストールを参照してください。