インポートされたイメージ仮想マシン (VM) が作成され、それを Horizon Cloud とペアリングしたら、公開イメージに変換する前に、仮想マシンのゲスト Windows オペレーティング システム (OS) をカスタマイズし、イメージで必要なものをインストールして構成します。

仮想マシンをさらにカスタマイズする手順については、次のリンクを参照してください。イメージ仮想マシンをさらに調整し、VMware Blast Extreme を使用するための構成を向上させるためには、VMware Blast Extreme 最適化ガイドを参照してください。このガイドのコーデック オプションに関する推奨事項に従って、イメージのコーデック オプションのさらなる調整を実行することがベスト プラクティスです。

[仮想マシンのインポート] ウィザードで次のオプションを使用していない場合、またはマスター イメージ仮想マシンを手動で作成した場合に、Sysprep の問題を回避する方法について

[仮想マシンのインポート] ウィザードを使用してマスター仮想マシンを作成し、ウィザードで次のリストされたオプションを有効にした場合、インポートされた仮想マシンがシールドされたイメージに変換されたときに実行される、Microsoft Windows システム準備 (Sysprep) プロセスで確認された一般的な問題を回避するために、仮想マシンが構成されました。

仮想マシンのインポート ウィザードでこれらのオプションを使用していない場合、またはインポートされた仮想マシンを手動で作成した場合は、シーリング プロセス中に、特に Microsoft Windows システム準備 (Sysprep) プロセスに関連する問題が発生することがあります。以下にリンクされているトピックの手順を実行して、インポートされた仮想マシンを公開済みで、シールドされたイメージに変換する前に、次のいくつかの方法を実行することもできます。

  • マスター イメージ仮想マシンのサービスおよびレジストリ キーを、[Windows イメージを最適化] および [Windows ストア アプリを削除] トグルを [はい] に設定したときと同じシステム設定に手動で設定します。上記のリストにあるリンクを使用して、これらの設定を参照してください。
  • VMware KB2079196Microsoft KB2769827、および Microsoft MVP の記事 615 の説明に従って、Microsoft Windows appx パッケージを削除します。Windows 10 では、すべてのアカウントで appx パッケージの削除手順を実行して、すべてのアカウントから、それぞれ同じアプリケーションを削除します。すべてのアカウントで appx の削除手順を実行するまではアカウントやプロファイルをマスター イメージから削除しないでください。[仮想マシンのインポート] ウィザードの [Windows ストア アプリを削除] トグルを使用しているときにイメージ作成プロセスで実行されるパッケージ削除コマンドについて詳しくは、[デスクトップのインポート] ウィザードを使用する場合に [Windows ストア アプリを削除] オプションを使用するを参照してください。
  • VMware Windows オペレーティング システム最適化ツール ガイド に記載されている手順に従ってください。このガイドは他の VMware 仮想デスクトップ製品の使用を想定して書かれたもので、ご利用の Horizon Cloud 環境でサポートされているものとは異なる Windows オペレーティング システムについての記述が含まれていますが、仮想マシンで VMware OS 最適化ツール (OSOT) を使用する方法の詳細が記載されています。
    重要: VMware OS Optimization Tool (OSOT) は広く使用されていますが、公式にはサポートされていないことに注意してください。このツールは VMware Fling であり、VMware Fling は公式サポートを提供していません。この文書の作成時点では、Microsoft Azure からインポートされた仮想マシンに対するツールの推奨事項は明示的に検証されていません。そのため、仮想マシンに対するツールのすべての推奨事項を受け入れると、予期しない結果が生じる可能性があります。