この記事では、セッション デスクトップ プールとリモート アプリケーション プールをクラウド管理の Horizon ポッドから Universal Broker 環境に追加する方法について説明します。これらのプールは RDSH プールとも呼ばれ、単一の Horizon ポッド内の Microsoft リモート デスクトップ サービス (RDS) ホストによってプロビジョニングされたリソースで構成されます。エンド ユーザーは、Universal Broker FQDN に接続することでセッションを開くことができ、Universal Broker はこれらのセッションのコネクション ブローカとして機能します。

RDSH プールは、単一の Horizon ポッド内の Microsoft リモート デスクトップ サービス (RDS) ホストによってプロビジョニングされたデスクトップまたはアプリケーションで構成されます。Universal Broker 環境に RDSH プールを追加すると、プールは Horizon Universal Console で読み取り専用の割り当てになります。詳細については、Horizon ポッド - Horizon Universal Console での RDSH 割り当ての操作を参照してください。

前提条件

次の前提条件の手順を完了していることを確認します。

手順

  1. 構成する RDSH デスクトップまたはアプリケーション プールを含むポッドの Horizon Console(Horizon ポッドの管理者コンソール)を開きます。
    Horizon Console の使用方法の詳細については、 VMware Horizon のドキュメントを参照してください。
  2. Horizon Console で、RDSH デスクトップまたはアプリケーション プールを構成するためのウィザードを開きます。
  3. 構成ウィザードで、プールの [クラウド仲介] オプションを有効にします。Universal Broker は、[クラウド仲介] としてマークされた RDSH デスクトップおよびアプリケーション プールのみを認識します。
    • RDSH デスクトップ プールの場合、プール設定を構成できるウィザードのセクションに [クラウド仲介] オプションが表示されます。
    • アプリケーション プールの場合、アプリケーションを追加できるウィザードのセクションに [クラウド仲介] オプションが表示されます。
  4. 変更をプールに保存するには、構成ウィザードのプロンプトに従います。
    プールの構成情報が Universal Broker サービスと同期されるまで最大で 10 分かかることがあります。
  5. Horizon Universal Console で、VMware SDDC のポッドから RDSH デスクトップおよびアプリケーションの割り当てページに移動します。[クラウド仲介] として構成したプールがページにリストされた割り当てとして表示されることを確認します。

次のタスク

資格のあるユーザーは、Universal Broker FQDN に接続することで、プールのデスクトップまたはアプリケーションにアクセスできるようになりました。

プールの構成情報は、次のタイミングで Universal Broker サービスに自動的に同期されます。

  • プールが Horizon Console に作成されたとき。
  • プールの構成が Horizon Console で変更されたとき。
  • プールが Horizon Console で削除されたとき。