ブループリントを設計して、使用可能なワークフローを実行することができます。たとえば、OpenStack プロジェクトの作成や削除、Heat スタックのデプロイや削除を行うブループリントを設計できます。
vRealize Orchestrator ワークフローのサービス アカウント
ブループリントを設計するときに、サービス アカウントを使用して認証することができます。これらのアカウントは OpenStack REST API の認証にデフォルトで使用されるため、ユーザーはサービスを要求するたびに認証情報を入力する必要がありません。サービス アカウントを使用する場合、認証情報関連パラメータをユーザーに表示されないように設定します。これらのアカウントは、標準 OpenStack ユーザーとして作成します。