VMware vRealize® Automation™ にはさまざまなドキュメントが用意されています。許可された管理者、開発者、またはビジネス ユーザーが新しい IT サービスを要求できる安全なポータルを構築する方法について説明します。また、ビジネス ポリシーのコンプライアンスに準拠すると同時に、クラウドおよび IT リソースを管理します。

これらのドキュメントを参考にして、プロビジョニング インフラストラクチャのビルドを開始しましょう。展開可能なインフラストラクチャ、アプリケーション、デスクトップなどのブループリントを作成できます。IT サービスの要求が処理される共通サービス カタログを提供することで、基盤となるインフラストラクチャの種類にかかわらず、一貫した使用環境をユーザーに提供することができます。CICD ビルドおよびパイプラインを計画して配布することができます。

vRealize Automationを開始する前に

7.x と 8.0 以降との間には大きな変更があるため、実行するvRealize Automationのバージョンに特に注意する必要があります。ユーザー エクスペリエンスが大きく異なります。

主な相違点は次のとおりです。

主な特徴 8.0 以降 7.6 以前
ユーザー インターフェイス vRealize Automation のコンソール
vRealize Automation 7.6 以前のバージョンの最初のログイン画面。
メインのナビゲーション 共有されたコンソール画面から各アプリケーションにアクセスできるように、1 つの URL にアプリケーションを集約しています。 URL ベースのユーザー インターフェイスであり、組み込みアプリケーションにアクセスするには URL を把握しておく必要があります。
サービス コンソールから、次の新しい vRealize Automationサービスにアクセスできます。
  • Cloud Assembly。インフラストラクチャの追加および保守、アプリケーション ブループリントの作成、展開の管理を行います。
  • Service Broker。ブループリントやその他のテンプレートをカタログで利用者に提供します。利用者は、展開を管理できます。ポリシーを作成して適用することもできます。
  • Code Stream。ソフトウェアの継続的インテグレーションおよび継続的デリバリの作成と管理を行います。
  • vRealize Orchestrator。あらゆるものをサービス化するワークフローを設計できます。
ユーザー インターフェイスから、インフラストラクチャの追加および保守、アプリケーション ブループリントの作成、ポリシーの定義、および展開の管理を行います。

このユーザー インターフェイスは、ユーザーがカタログにアクセスするための場所です。

vRealize Code Stream は、別個の URL を持つ別個のアプリケーションです。

vRealize Orchestrator はvRealize Automationに組み込まれています。vRealize Orchestrator にアクセスするには、その URL が必要です。

vRealize Automationを導入する準備ができたら

以下のどちらかのパスを選択してください。

8.0 以降 7.6

8.0 以降を実行する場合は、以下の記事を参照して使用を開始できます。

7.6 以前を実行している場合は、以下の記事を参照してください。以下のリンクをクリックすると特定のバージョンの記事に移動しますが、目次または記事の中でバージョンを選択できます。

ガイド付きトレーニング環境で vRealize Automationを使用するには、ハンズオン ラボ (HOL)に登録し、「HOL-2021-01-CMP - vRealize Automation - Getting Started」を探してください。

準備が完了したら、VMware Cloud Management ブログも参考にしてください。

vRealize Automationは製品スイートの一部です

vRealize Automationは、vRealize Suiteの他の製品と統合されています。

ハンズオン ラボへのアクセスを含む詳細については、vRealize Automation の製品ページを参照してください。