Horizon Cloud Connector 構成ポータルは、Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスが Horizon ポッドの Connection Server と正常にペアリングされ、ポッドが Horizon Cloud に接続された後、各種の管理およびメンテナンス タスクを実行するためのアクセスを提供します。これらのタスクのいくつかは構成ポータルを使用して実行されますが、タスクによっては仮想アプライアンスのオペレーティング システムにアクセスし、アプライアンス上で構成ファイルを更新する必要があります。

これらのタスクには次の種類があります。

  • Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスの CA 署名付き証明書の構成。Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスの CA 署名付き証明書の構成のトピックを参照してください。
  • 仮想アプライアンスの root ユーザーのパスワード有効期限ポリシーの設定。Horizon Cloud Connector の root ユーザーのパスワード有効期限ポリシーの設定のトピックを参照してください。
  • 仮想アプライアンスへの自動更新をサポートする設定の構成。Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスの自動更新のトピックを参照してください。
    注: 仮想アプライアンスの自動更新を構成するには、VMware Horizon Cloud オペレーション チームがお使いの Horizon Cloud ユーザー アカウントでその機能を有効にする必要があります。デフォルトでは、その機能は有効ではありません。その機能の使用をリクエストするには、サービス リクエストを開くか、VMware の担当者にお問い合わせください。
  • 仮想アプライアンスの固定 IP アドレスの更新。Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスの固定 IP アドレスの更新のトピックを参照してください。
  • 仮想アプライアンスへの SSH アクセスの有効化および無効化。構成ポータルを使用して Horizon Cloud Connector アプライアンスで SSH を有効または無効にするを参照してください。
  • [基本プロファイル] オプションが使用されているデプロイと、ネイティブの Amazon EC2 デプロイの場合:アプライアンスのデプロイ時にデフォルトで無効になっている仮想アプライアンス内のサービスの有効化。アプライアンスが、一部のサービスが無効の状態でデプロイされ、すでにポッドとペアリングされており、その後これらのサービスの一部を有効にする場合、手動の手順に従ってアプライアンスのサービスを有効にしてから、構成ポータルで再構成フローを実行する必要があります。再構成フローを実行すると、新しく有効になったサービスからの通信を、対応するクラウドプレーン サービスに対して受信できるようになります。アプライアンス バージョンに該当するサービス有効化手順については、『デプロイ ガイド』のバージョン 1.8 または 1.9 のサービスを手動で有効にする、またはネイティブの Amazon EC2 のサービスを手動で有効にするのトピックを参照してください。
  • 仮想アプライアンスのプロキシ設定と非プロキシ ホストの管理。Horizon Cloud Connector 1.5 以前のプロキシ設定の変更を参照してください。
  • 仮想アプライアンスの時刻と NTP サーバの同期。Horizon Cloud Connector 仮想アプライアンスと NTP サーバの同期を参照してください。
  • Horizon Cloud Connector コンポーネントの健全性ステータスの確認。
  • 構成ポータルで同じポッドに Connection Server の詳細を再構成する場合は、[再構成] をクリックし、手順に従ってウィザードを完了します。
    重要: Horizon Cloud Connector がポッドとペアリングされたときに構成ポータルで使用された Active Directory ドメイン アカウントの認証情報に変更が生じる場合は、この [再構成] アクションを使用して、保存されている Active Directory ドメイン アカウントの詳細を変更する必要があります。
  • この Connection Server インスタンスと制御プレーン間の接続を削除する場合は、[接続解除] をクリックします。

Horizon Cloud Connector 構成ポータルを使用して実行できるタスクについては、テナント環境に有効な My VMware 認証情報を使用してポータルにログインし、そこからタスクを実行します。ブラウザで次のいずれかを指定します。

  • Horizon Cloud Connector アプライアンスの IP アドレス(https://IP-address/
  • DNS サーバで、完全修飾ドメイン名 (FQDN) を IP アドレスにマップする正引きおよび逆引きレコードを作成した場合、その FQDN
注: Horizon Cloud テナント環境に登録済みの Active Directory ドメインがある場合、My VMware ログイン後に有効な Active Directory ドメインの認証情報でログインする必要があります。